授乳中のママさんへ。
産まれたばかりの赤ちゃんは夜に何度も目が覚めて、その度に授乳をしたりオムツを替えたり、ゆっくりと寝る時間がありません。
睡眠不足に悩んでいるママさんはとっても多いです。
でも、睡眠薬を飲むのはおすすめできません。
睡眠薬を服用していると脳を無理やり休ませる形になるので、お母さんの意思とは関係なくどんどん睡魔におそわれてきます。
赤ちゃんが泣いていても気づかず事故の危険性が高まります。
そんな時は自然な睡眠が得られるサプリを飲むことをおすすめします。
睡眠薬を飲むのが怖いという人も、食品であるサプリなら安心ですよね!
危険度が高い添い乳
添い乳とはママも赤ちゃんも横になって寝た状態で授乳をすることです。
授乳をしながらそのまま眠れるのでママの負担が少ないんですよね。
夜の授乳は特に添い乳をしている人って多いですよね。
実は私も添い乳していました。
抱っこして寝かしつけても、ベッドに置くと目が覚めてしまう赤ちゃん・・・腕は痛くて腱鞘炎になるし、体力も限界。
添い乳はとっても楽だったんです。
ただ、この添い乳、とても危険性のある行為だったんです。
添い乳をしていてついウトウトしてしまい、ママがおおいかぶさって赤ちゃんが窒息死、圧死してしまう事故の危険があるんです。
私も添い乳をしていて自分も寝てしまい、ハッ!とした事が何度もありました。
睡眠薬の服用で添い乳の危険度がMAXに
睡眠薬のメリットは「即効性」です。
飲むとすぐに効果があらわれるんです。
でも、これが睡眠薬の怖いところでもあります。
飲むとすぐ眠気がきて寝てしまう=赤ちゃんの泣き声に気づけないんです。
泣き声に気づけないというのは、異常に気づけないということ・・・これは恐ろしいですよね。
夜中に何度も授乳していると、どうしてもママも眠気でウトウトしてしまいます。
通常なら本能的に赤ちゃんの動作や泣き声で起きれるのですが、
睡眠薬が効いていると起きられません。
なので、睡眠薬の服用で添い乳をすると危険度は最大MAXになってしまうんです。
添い乳には自然な睡眠が大事
「うちの子、添い乳じゃないと寝てくれないんだけどどうしよう?」
「授乳のたびに起こされて休んだ気がしないの」
赤ちゃんにあわせた睡眠をとっていると夜中に何度も目が覚めて体もくたくたですよね。
でもママには代わりがいません。
赤ちゃんがもう少し大きくなるまで、夜中の授乳は続きます。
自然な睡眠がとれるようにどうしたらいいのか・・・
そんな時に出会ったのが睡眠サプリです。
妊娠・授乳中にも飲めるという睡眠サプリを見つけて早速飲んでみました。
その結果、夜中は赤ちゃんに合わせて授乳をしていましたが
体が休まった感じがあり、寝起きもすっきりするようになったんです。
うちの子はおっぱい好きで添い乳がやめられなかったのですが( ^ ^ ;)、
添い乳をしながら寝落ちしないように気をつけることで安全を確保できるようになりました。
赤ちゃんが寝たらベビーベッドやベッドの安全な場所に移動させるようにすれば、添い乳でも大丈夫ですよ!
授乳中でも自然な睡眠がとれる休息睡眠サプリ
出産してから夜の睡眠が全然とれずに苦痛な毎日でした。
イライラして夫にあたってしまったりもしました。
でも、睡眠サプリを飲むようになって睡眠の質が変わってきたんですよね。
赤ちゃんは相変わらず細切れの睡眠でしたが、赤ちゃんにあわせてすっと眠れるようになったんです。
飲み始めて1週間位で布団に入ってからすぐ眠れるようになって、夜のストレスがなくなりました。
赤ちゃんが泣いた時も無理なく起きられるので夜中の授乳も以前ほど辛くなくなったんです。
妊娠中・授乳中でも安心して飲める睡眠サプリ「北の大地の夢しずく」は実際に効果を実感できたので、夜の睡眠に悩んでいるママさんにおすすめです。